コロロ発達療育センターは、発達障害や自閉症、ことばのおくれや集団に適応できないなどの問題を抱える子ども達のための療育機関です。

神戸教室2学期活動報告〈後編〉

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。

 

今年のお正月は暖かいですね。年明け最初の通室日にはみんなで初詣に行き、お参りしてきました。

では2学期活動報告の後編です。

 

【秋の製作】

幼児教室とスクールに通うみんなで、壁面製作をしました。

壁面製作に使う「秋らしいもの」を探しに、公園に向かいました。

落ち葉や枝、どんぐりや松ぼっくりなどを拾い貯めていきます。

拾ってきた落ち葉や枝を、キャンバスに早速貼り付けていきます。

ボンドを出す際の力加減や量には苦労しました。

次はボンドの上にどんぐりをおいていきます。

製作も終盤になると、ボンド係と装飾係といった具合に流れ作業のように連携をとれました。

教室の玄関に飾って、多くの親御さんに見ていただいています。

 

【クリスマス】

クリスマスには、リース作りや教室の装飾、ケーキを食べながらクリスマス会などをして楽しみました。

リース作りは秋の製作で取り組んだ課題(ボンドを適量出して貼り付けていく作業)の復習としてチャレンジしました。

初めにスタッフがボンドを出して、リースに飾りをつけるとさすが秋の制作に取り組んだメンバーは、すぐ要領を把握し、

飾りつけをすることができました。

こんなに複雑な装飾にも、根気よく集中して取り組めました。

提示する課題は、子ども達の持った能力より簡単すぎても難しすぎてもいけないのです。

最初は簡単な課題で作業に集中できる体制をつくり、そこから少し難しいチャレンジ課題へと以降していきます。

集中している時の表情は、とても凛々しくて良い表情を見せてくれます。こういう時は新しいことを教えてあげるチャンスです。

「お名前を呼ばれた人」から順番にクリスマスツリーに装飾を施します。自分の出番が来るまで、椅子に座って静かに待つことも重要です。みんな静かに座っていることができました。

 

【大掃除】

1年の締めくくりは、日頃自分たちが使っている教室の大掃除でした。

 

窓拭きや掃除機、雑巾がけとこの日は大忙し。

水が無くなったので運んでいます。

こぼさないように、慎重に…

「バケツに水を汲む」という行為も、適量の水を入れることを教えてあげないとなかなかうまくいかないものです。

この時は、バケツの内側にビニールテープを貼って、そこまで水を入れる練習をしました。

 

3学期も日頃の療育の成果を発揮できる機会や、楽しい活動を織り交ぜながら活動して参ります。

 

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