自閉を活かす  コロロ発達療育センター

〒185-0032 東京都国分寺市日吉町4−16−6
コ ロ ロ 教 室 案 内
◎ コロロの教室では幼児から高校生までの自閉症児の教育訓練を行っています。教室は全国12ヶ所にあります。週1回2時間の教育が中心です。この教育を実践するには、当センターに入会していただくことが条件ですが、近くに教室のない方々のためには、定期相談という形で(入会せず)、集中レッスンに来ていただくことが可能です。
 コロロの各教室では毎月MT講座を行っています。また年に一度FT講座も行っています。
  幼児教室 探検隊 学童教室 フリースクール 作業教室 作業所 地 図
毎日 週一
杉並教室     地図リンク
167-0042 東京都杉並区西荻北3-33-9 TEL 03-3399-0510
国分寺教室             地図リンク
185-0002 東京都国分寺市東戸倉2-10-34 TEL 042-324-8355
ET教室             地図リンク
185-0002 東京都国分寺市東戸倉2-10-34 TEL 042-324-8355
スウィング           地図リンク
190-1231 
東京都西多摩郡瑞穂町長岡長谷部 223-1
TEL 042-568-0831
横浜教室             地図リンク
225-0013
神奈川県横浜市青葉区荏田町232-7
 アゼリア205
TEL 杉並教室へ
郡山教室           地図リンク
963-8811 福島県郡山市方八町1-2-19 TEL 024-956-0325
神戸教室   地図リンク
658-0052 
兵庫県神戸市東灘区住吉東町4-2-12
 ヴィレッジリバー住吉101
TEL 078-882-3014
名古屋教室           地図リンク
〒458-0847 
愛知県名古屋市緑区浦里5-329.1F
TEL 052-626-8372
松山教室       地図リンク
〒790-0053 愛媛県松山市竹原3−20−14 TEL 089-947-6678
福岡教室       地図リンク
816-0861 福岡県春日市岡本2-3 TEL 092-588-0277
熊本教室     地図リンク
862-0971 熊本県熊本市大江4-9-6 TEL 096-371-1015
琉球教室       地図リンク
902-0061 沖縄県那覇市古島2-4-11 TEL 098-887-1503
探検隊              
  毎日 週一 探検隊 学童教室 フリースクール 作業教室 作業所 地 図
幼児教室
  ○印が開設しているコースです。

 教室に入会するには(定期相談含む)

Q.どうすればコロロメソッドの教育を受けられますか?

面接のご予約 お近くの教室へお電話下さい。まずは、お子様と一緒に教室で見学・面接を受けて頂きます。(初回面接・無料)お子さんの様子を見た上でコロロの療育についてご説明致します。※面接はご予約後お待ち頂くことがございますので予めご了承下さい。なお、保護者の方のみのご見学は基本的にお受けしておりません。
入会申込書の提出 十分ご検討の上、入会又は※定期相談、申込書にご記入の上教室へ郵送して下さい。
ご入会決定のお知らせ コース、曜日等当方よりお電話にてお知らせします。※入会はお申込み後お待ち頂くことがございますので予めご了承下さい
通室スタート 連絡先は上記参照
 定期相談とは
本格的な教育を実践するためには、当センターに入会していただくことが条件ですが、近くに教室のない方々のためには定期相談という形で、集中レッスンに来ていただくことが可能です。そうした教育と活動のシステムによって日本の各地でメソッドが行われることを願っています。


Q.学習指導では具体的にどんなことをするのですか?

A.コロロでは概念学習に段階を設け、お子さんの様子に応じて個別のプログラムをたて、カードやプリントを使って学習を進めます。絵を見てその名前の字が書けることを目指す第一段階から、マナーや常識、情緒に関する事項について日常生活でことばで考えて行動できることを目指す第四段階まで細かいプログラムを用意しています。

Q.こだわりはなおりますか?

A.こだわりを本人の意思や情緒と結びつけて容認するのではなく、物的・人的環境が原因であり、そうした環境のパターン化によってこだわりが強化されると捉えて、こだわり崩しのプログラムを実践します。こだわりの原因を段階的・計画的に提示することで、こだわらずにいられる状態を作っていきます(耐性トレーニング)。

*コロロのパンフレットご希望の方はメールでご連絡下さい。


 ころろ子ども探検隊  

 幼児期の子どもの夢と探求心を満たす、通称「遠足幼稚園」です。健常児9:障がい児1の割合で統合教育をしています。詳しくは ころろ子ども探検隊 ホームページをご覧下さい。


家庭療育ありき    MT・・・Mother Teacher   FT・・・Father Teacher

 それぞれの頭文字をとってこのように呼んでいます。なぜこのように呼んでいるのでしょうか。様々な親御さんがいます。お子さんに対しすぐ感情的になってしまったり、逆に冷静に分析はできるけれども客観視しすぎてしまい、療育がうまくいかなかったりと。講座では、コロロメソッドの理論面での勉強を主とし、それを踏まえ親御さん同士の療育のあり方を確認し、家庭でどのように進めていけばよいのかより良い家庭療育を目指し進めています。
 コロロの教室ではスタッフがプロの療育者として、お子さんの発達を的確に促していくためのプログラムを提示し実践しています。しかし、そのプログラムを継続していくのは誰でしょうか?もちろん、親御さんです。家庭療育なくしてお子さんの成長はありえません!親御さんとの面接では、親御さんに合わせて家庭でのプログラムを提示しています。基本的なコロロメソッドの理解や子どもの見方を知ることがプログラムを的確に遂行するためのポイントといえるでしょう。家庭でうまくいかなければ、学校でも公共の場でもうまくいくはずはありません。行動面や学習面での問題をより早く見つけ、より良いプログラムで改善していくことが求められます。MT講座では、客観的な分析の仕方や理論面の理解を深めていただく場としています。

療育の主体者


 コロロでは、「療育の主体者は親である」とうたっています。石井所長が、畳一畳からすぐ出来る療育を考案し、今の学童教室が出来ました。机の前に正座で座り、お子さんと向き合う…。そこから始まりました。療育は日々積み重ねていくものです。準備に時間がかかっていては、毎日継続して行えません。「畳一畳に、座卓と紙とペンがあればできる。」石井所長のこの言葉には、療育の主体者は親御さんであるという思いが込められています。家庭療育の第一人者はやはりMT・FTです。良い療育を継続して行っていくにはMTやFTの養成が不可欠といえます。
 発達プログラム38号では、MT・FTの条件とは「プログラミングもリプログラミングもできる親、つまり自ら目標を立て、課題を選定し実践し、その成否を刺激と反応の関係で分析できる人」としています。コロロでは、良いMT・FTになっていただく最初の宿題として、家庭での歩行トレーニングを挙げます。初めて教室を訪れ帰るその瞬間から、親御さんへ療育を始めるための意識改革を行っています。また入会されてからも、必ず定期的に面接を行い家庭での問題点や今後の進め方について話し合います。面接以外にも母子トレーニング(母子学習・母子歩行)や父子トレーニング(父子学習・父子歩行)なども行っています。スタッフがサイドコーチとして母子間・父子間の様子を客観的に見てアドバイスをし、より良い実践となるように進めているのです。
 面接や講座の中ではコロロメソッドの理論的なことを学び、また教室での療育や母子・父子トレーニングの中で家庭療育のチェックをし、改善していくことでより良いMTやFTを養成しています。


FT講座

 ご家庭の中で普段療育にあまり携わらないお父様。コロロでは、お母様のみならずお父様にも療育の意識を持っていただこうと、毎年各教室で、FT講座を開いています。特に学童期から思春期にさしかかるお子さんには、やはりお父様の存在・父性がとても重要です。思春期は第二次性徴が始まったり、お母様よりもお子さんの力が勝ったりと、とかく問題行動が出やすい時期です。そういったことにならないように、お子さんの年齢に関わらずお父様にも積極的に療育に携わっていただき、家庭での療育を見直す契機としてほしいと願っています。
 また一家の大黒柱であるお父様同士の親睦を深めることはとても重要です。学校を卒業後のお子さんの進路や就労先についての問題を解消するべく、講座では様々な議論が交わされていますが、地域の中で社会的役割を担っているお父様だからこそ解決への糸口が見つけやすいといえます。そういったお子さんの将来を見据えて、今何をすればよいかといったことや家庭でできること・地域ですべきことを考える良い機会となっています。


発達プログラムMT・FT特集号 26 ・ 38 ・ 84 ・ 100 もご参照下さい。


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